『鬼畜眼鏡』をプレイした感想

 眼鉄です

ちょっと艦これをいったん停止しまして
このゲームをプレイしてました


鬼畜眼鏡 通常版鬼畜眼鏡 通常版
(2007/10/12)
Windows

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まあパッケージ見て分かる通りリーマン物18禁BLゲームでごんす

凄い安く中古が売ってたので思わず買ってみた。
BLゲームなんて久方ぶりどころか初体験だよ。

私の初体験は鬼畜眼鏡だった。


なんかニコニコ動画とかでも一時期話題になったんでしたっけか。
知っている人も多いのでは?

内容をざっくり説明すると

眼鏡をかけると鬼畜ドSのエリートに大変身(誤解)

以上だ。

ちなみに眼鏡をかけないとヘタレ受けです。

攻めルートと受けルートが楽しめるのですが
もうほとんど攻めと受けは別キャラと言っても過言ではないです。


声優の本気。


ジャンル柄女性声優には詳しいのですが
男性声優はさっぱりなので
なんか聞いたことある声だなぁとは思ってもそれが何なのか思い出せない。

ただロロナのアトリエのイクセくんがおっとだれか来たようだ


感想なので折り折り。




 

というわけで感想

とは言ってももう古いゲームですし知名度も高いゲームなので
みんな内容知っているとは思うのですが

取りあえずBLとは畑違いの人間がやった感想ということで
生暖かくみてくだしあ

私がプレイした順番は

須原秋紀(眼鏡ルート)→片桐稔(眼鏡ルート)→五十嵐太一(ノーマルルート)→御堂孝典(眼鏡ルート)
→本多憲二(眼鏡ルート)→御堂孝典(ノーマルルート)→本多憲二(ノーマルルート)

という感じです。

須原ボーイと片桐部長と五十嵐ボーイは眼鏡ありかなしかの片方しかルートがなく
俺たちの御堂さんと本多さんは両方のルートがあります。やったね。


ちなみにこのゲームはリーマンものとプラスして凌辱ネタも多々あるので
苦手な人は注意してくださいね。

一番最初にやったゲームがこれってどうなの眼ちゃん。

ちなみにパッケージ表記は『眼鏡着脱ボーイズラブAVG
君と響き合うRPG並の胡散臭さです。リーマンも凌辱も眼鏡のおまけ。


全体を通した感想

■システム周り

OPの曲が思った以上にかっこよかったです。
これのオルゴールバージョンのサントラは欲しいレベル。
あとの感じはPCゲーム系によくある感じのサウンドだったかな。

充実のコンフィグ設定で
声ヲタにも優しい、台詞発声時にBGMを下げるといった設定まで出来ます。


■シナリオ

リーマン物で眼鏡バージョンがタバコを吸うなら

シガレットキスをやってほしかった。

スーツ着てるなら王道のシチュエーションだと思うのですが
私は何か間違っているであろうか……。

まあタバコ吸うのが眼鏡主人公しかいないので諦めざる得ない。
禁煙ブームの余波はこんなところにまで……


ただ結構なバリエーションの合体シーンがあったと思う。


一人につき2,3回くらい。

一ルート自体はそんなに長くない
もしくは短いくらいなのですが
そのわりに多かったです。

その弊害か、BL系だと普通のことかは分からないのですが
なんで好きになったのかというのが結構希薄だったように思います。

まあでも学生じゃないんですから
ワクワクドキドキの恋愛事情にする必要はなく
肉体関係から入るという形の方が納得できるかもしれません。


ちなみに鬱要素は凄く少なく
多少ゴウカーンされたりもみくちゃにされたり弱みを握られたり

多少主人公が刺殺されたりする程度で平和なものだと思います。

攻略キャラ同士での嫉妬ののしり合い合戦や殺し合いがないですから凄く平和です。

このあたりをみるに百合ゲーはギスギスしすぎ

刺殺されるが平和って価値観がリミットブレイク。

ボクシングに例えるなら

このゲームはアッパーカット

百合ゲーはボディーブローといったところか


ただライターさんの書き方のさっぱりさも
ギスギスした感じが出てないのに一役買っていると思います。
読みやすくていいです

AVGですが地の文が三人称なのは珍しい。

主人公が眼鏡を掛けると内面が激変するので
一人称だとゴチャゴチャするからなのかな
凄く読みやすかった。


では個別感想

■須藤秋紀

このゲームのショタ枠。
唯一成人していない。

究極の尽くす属性を持っており
最終的に役割的にもシナリオ的にも主人公のネコになります。

君が幸せならそれでええんやで……?

このゲームで一番ぶっとんだエンディングを迎えたと思います。
こればれたら一発で警察の御厄介になるじゃないですかやだー!!

眼鏡をかけてないノーマルな主人公のことは眼鏡ありとは別人くらいに思ってる。
まあ、実際問題別人レベルになるから仕方がない。

エンディングを迎えた時グッドエンドなのか自信がなくて
思わず色々調べに回ったのはわたしだけじゃないはずだ。

鬼畜眼鏡が一番鬼畜してる。


■五十嵐太一

出勤途中にある喫茶店のアルバイター
良く喋るノリノリボーイ

彼はノーマル状態でしか攻略できないのですが
眼鏡ありの主人公との絡みが一回だけあります。

声が一番いいなって思ったのはこの人だったなぁ。

出会う前から出勤中の主人公を目で追ってたらしいやだー。
大学生×社会人ですから、それを生かしたネタがもうちょっと欲しかったなぁ。
バンドやってたり実家がぶっとんでたりするので
そこももっと絡めてもらっても良かったと思う。



■片桐稔

このルート

予想がつかないってレベルじゃねーぞww


ちなみに片桐さんは眼鏡ありしか攻略できないので
受けです。四十路バツイチ受けです。

何をやらせてもうだつが上がらない
ノーマル主人公がそのまま歳をとったような感じの人。


鬼畜眼鏡が思わず鬼畜に飽きるという超展開。

家でゴウカーン→会社で奉仕まではまあ、まあ良かったのですが

そのあとまさか「今日は、しないの?」みたいな感じで提案してきた時は紅茶を噴いて


その後、まさか痴漢にあったときは声出して驚いた。


これがBLのシチュエーションゲームか
リーマン痴漢ネタは別段珍しいものではないのですが
ここで挿入されるなんて思わないやん?

主人公がやられるのは分かるけど
まさかこの流れで片桐さん痴漢にあうなんて予想外やん?


またすごい乙女。


四十路乙女。

個人的に印象に残ったルートでした。



■御堂孝典

ノーマルルート編

ツンデレwwwwwwwwwwwwwww

ただのwwwツンデレwwwwwwwwじゃないっすかwwww

主人公大好き!

とある事情で主人公の身体を要求するのですが
本人たぶん無意識にうっきうきだったと思われる。


あのイルカ、すごいウキウキしながら準備したんだろうな……。


わざわざ。
何のことか気になるかたはぜひ買ってプレイしてみてください。


色々言いながら主人公の事を認めているどころか信頼しているツンデレ。
とにもかくにもツンデレ。

BADENDでは誤爆した結果スキャンダルになったりするおちゃめさん。



眼鏡ルート

ツンデレ加減とは打って変わってやられまくりです。
あの手この手で凌辱されますが主人公に絶対屈服しない精神力の持ち主で
それが原因でメンタルブレイクしてしまいます。

このルートはニトロプラス的にいうなら純愛なんでしょうね。

ただあの流れで好きになるのもどうかと思うよな気がしますが
たぶんこの二人にしか分からない純愛なんでしょうね。



■本多憲二

眼鏡ルート

眼鏡ルートは本多さんの過去に焦点が当てられる話。
ちょろっと主人公の過去が出てくるけれども、それはノーマルルートの方が掘り下げられてるかも。

あの主人公相手に最後まで攻め役を諦めない男

そういえばBADENDでも刺してこない。

五十嵐くんも刺さないですけど
彼はノーマルルートだからカンキーンの方向に突き抜けて行った

本多さんは刺さない。

また他のBADENDでもちらほら出てくるよ。

ただどんなこっぴどいことをしても
心叩き折られても主人公を恨まないで悲しむだけな男の中の男

ただ彼の過去話は許せるか許せないかで
彼自身の印象は変わるような気がします。

一番悪いのは本多さんにとある話を持ち出した実業団なのですが。
眼鏡主人公なら潰せそうな気はする。

ちなみに本多さんは刺してこないですが
本多さんに恨みを持つ人には思いっきりぶっ刺されますので
刺されないという運命からは逃げられなかったでござる。


ノーマルルート。

こちらは主人公の過去に焦点があてられています。
一応眼鏡ルートでも多少は触れられるのですが
主人公がどういう気持ちだったのかとかはこっちの方が具体的に書いてあります

襲われかけたけど俺は主人公が好きなんだ!というポジティブシンキングが見れるよ!

眼鏡ルートでも思いましたが
彼は凄く前向き熱血漢です。

個人的に本多ルートは他より後でやる方がいいような気がします。



ちなみに各エンディングを見ていくと
禁断の果実というおまけエピソードが見れます。

本編中ではまずありえないようなシチュのお話が見れますので
こういうのは嬉しかったです。



この鬼畜眼鏡、メディア展開も広く行われており
鬼畜眼鏡Rというファンディスクもあるんだとか。

機会があればやってみようと思います


追伸

学園ヘブンがPSVでも発売されるらしい。

これはwwww買わざる得ないwwwwwwwwwwwww
ちなみにPC版とかでも発売されるのかな
収録内容によってはPC版の方かうけど。

BLゲームって百合ゲーよりは出てると思うのですが
一般ゲーム機での発売ってほとんどないんじゃないでしょうか?
珍しいですね。


追伸の追伸

BLゲームやって思うのが
私は百合ヲタなんだなぁっていうこと。

やっぱり面白いとは思うんですけど、萌えはしないんですよね、どうしても。
やはり私は百合ヲタのようです。



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[ 2014/02/07 22:21 ] その他ゲーム感想 | TB(0) | CM(0)

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