FLOWERS 感想と考察と攻略

 眼鉄です

今日の感想はこれ


FLOWERS -Le volume sur printemps-(春篇) 通常版
FLOWERS



まず先に言わせてください


これ続き物です。



これで終わりじゃないから!!


夏編の制作がケテーイしているから!
なんでこんなことを真っ先に言うかって


知らないとは?って言って呆然とするからだよ


これ続き物だから、続編決定しているから――!!!

ストーリーに対する細かい感想はおりおりするとして
大まかな感想をみんなに見える形で


良いところ

・値段の割には予想以上にボリュームがあった
・イラスト、BGMともに雰囲気が出ている
・テキストの演出が凝っていて面白い
・今までありそうでなかった正攻法でメンタル削ってくる()
・エリカ様無双
・瑞沢さん良い声過ぎて腰が砕ける
・一筋縄ではいかない恋愛模様が読んでて楽しかった
・譲葉無双
・ヤキモチ片思いバカップルとなかなかニヤニヤ
・続きが気になるってレベルじゃない

悪いところ

・文学映画の引用ネタがうるさすぎる
アオイシロとかでもそうだけど購入の目的に離れすぎな小ネタの乱発は疲れるんだよ

・ミステリー部分が正直がっかりすぎる。
・約五千円で一区切りのこのEDに納得できるかどうか。
・続きがあるってちゃんとマーケティングすべきw 
・シーン回想が欲しかった。


百合度

・全年齢指定の限界ぶんくらいにはいちゃいちゃしております

ただキスハグが限界みたいですね

え? アグリーメントには強姦シーンがあったろって? あれR15だから!

ただしなんかエロい

・みんな主人公大好き!

モテすぎわろたwwwwwwww
これ……まだ二か月くらいしか経ってないんだぜ……?
もう先輩でいいじゃんって何十回さけんだか
エリカ様ーーーーーーー!って超絶叫んだわ。
エリカ様でいいじゃん……もう……。

そうだ、エリカ様とくっ付けば丸く収まる()

一番助けてくれてたじゃまいの……
先輩なんてくっつく気まんまんだったじゃんけ……!!

まあこんな感じ詳しいのは折々後
表記詐欺のようなものは一切なく百合ですがミステリーに期待するのは止めた方がいい
続き物で一回買ったら気になって買わざる得ない
これで企画倒れとかになったら私は絶許
延期するなよ……出ろよ!! 出ろよくださいお願いします!


次に大まかな攻略法を教えておきます。
怒られたら削除しますが

まずこのゲームは選択肢式なのですが
選ぶたびにこいつが青色か黄色に光るのです
たまに光らないやつあるけど


無題 
*円の中にあるのは百合の花です

青色の光が出る選択肢を選ぶと百合の花が開花していき

逆に黄色の光が出る選択肢を選ぶと縮んでいきます


続編に続くだろうエンディングを見たければ
全ての選択肢が青色になるものを選び続ければOK

ちなみにいくつか抜かすとラストの分岐でバッドエンドるよ。やり直しがめんどくさかった。

スチルを回収するためには逆の選択肢を選び続けるルートもやる必要があります

クイックセーブとロードがあるのでぶっちゃけ楽です。
選択肢のたびにクイッククイックすれば楽勝。私は気付くのが遅すぎた……。

ギャラリーとキャストコメント、四コマ漫画はすべてのエンディングを見る必要があるので
定期的に推理パートでバッドエンドを迎えるとあとあと楽ちん。


問題の推理パートなのですが


反転して答え書いておきますね。

何でそんなことするのかと言うと上記でも何度か言っているけど
推理パートがちょっと微妙だから

変な豆知識要求される。
調べりゃいいと言われそうですが、どうせ調べるならここで答え見るのとそう変わらん。
特に一番最初とか。

ミステリーとかいいからさっさとテキスト読みたい方どうぞ
ただところどころちゃんと推理できる奴もあるので
あえて反転です
面倒くさかったら見てさっさとプレイしてみてください。

誤解しないでほしいのですが

ミステリーパートがとてつもなく微妙なだけで


話全体のミステリーとしては色々と面白いですよ。


あと一字一句正確に写すのは面倒くさいので
そんな感じな選択肢を書いてあるだけですおま

その1
・車椅子だから一番下のベッドにおいた
・嵐が丘
・エリカ


その2
・イタリア
・17


その3
・自ら身を隠した消失
・炭酸水
・カーテン
・苺

その4
・事故
・温室
・符丁
・鞄



一つでも選択肢を間違えるとアウトです


他にもシステムになんか問題を抱えているみたいで
コンフィグ弄ると音飛びとかしたりしますが
説明書に対処法が書いてあるのでそれをみよう

まあ、個人的にはコンフィグは弄らないでいいと思う。
もし弄りたいときは、一回弄って消して再起動で問題なし。



それでは詳しい感想や考察は折々。


このゲームは蘇芳ちゃんとマユリちゃんがくっ付くのが大前提のゲームだよ

大筋がそうなっているんだからシカタガナイネー
ただ立花ちゃんエンディングもあるのですが
こちらは後半のストーリーがざっくり削られた後
エンディングに走っていくというもの

ぱっと見は幸せそうですけど
マユリちゃんEDみたいな結末が今後待ち受けているんだろうなって思います

また、このルートでは一番最初の推理パートのヒントが結構羅列されていたりする。
マユリちゃん寄りの選択肢では垣間見えなかった謎を残したりするので
ぜひ心折れる前に頑張ってクリアしてみましょう
全部のエンディングを埋めると四コマとかキャストコメントとか聞けるよ。

 

世界観感想

・おらこんな学校嫌だwwwwwwwwwwwww


強制的に三人一組にされて共同生活とかストレスで寿命がマッハ
さらに物語の描写から

携帯やテレビ、ゲームといった娯楽皆無
図書館には専門書籍か宗教書
寄贈された外国文学(原本)オンリーという難易度ナイトメア仕様

まるで監獄だという言葉が出てきますが間違いないです

疑問があるのですが
この学校は三年生なのですが

一年生が14歳ってどういうことなんだ?

本編中は巧妙なことに「学校」という言い方しかされないので私は気が付かなかったのですが
どうも彼女たちは中学生、つまりここは中学校のような教育機関らしい

高校生にしては子供っぽい動作がちらほらあるなぁとは思っていたけどこういうことね。
なので背が大きく発育が早い主人公を
他の生徒たちは「大人」とか「美人」といってもててはやすわけですね。得心した。

でも中学校なら普通、一年生は12,3歳だよなぁ。
つまりこの学校二年生の段階で15歳、義務教育終了しちゃうじゃないか。
で、三年生になったら卒業。どういうことだってばよ。

エスカレーター式で何かあるって描写もないし
たぶん三年生で終了なんだよなぁ。どういうことなんだぜ? ミス?

まあミスなのか理由があるのかはこの時点ではサッパリワカランネー

しかし人学年二十数名の約六十人の学校ってなんというか。
三年もいたら全員と顔見知りに慣れそうだな……。


ちなみに女子校と言うこともあって女同士で付き合うこともなあなあで許されちゃうオーラがあるんだとか
へあ。

最後に一つだけ

こんな学校おらはいやだwwwwwwwwwwwwwww



登場人物感想

・白羽蘇芳

引っ込み思案で根暗というよりもはやコミュ障の領域に片足突っ込んでた主人公
祖父の家で自宅学習のようなことをやっており友達がマジで皆無だった。一年しか学校行ってないしね!
強制的に友達を作ることが出来るということでこの学園に入学し自分を変えるために切磋琢磨

サブカルチャーオタクと自分でも自虐するレベルの書痴であり
話口調にも多々色々な映画や作品の台詞を引用するクセのようなものがある。
頭が早く記憶力もいい、また書痴のせいか花言葉や忌み数などにも詳しい。

むっつりすけべ(確定)でラッキーすけべスキル持ち


あと天然たらし(確信)


祖父と二人暮らしだったため料理が出来て
義母のせいでピアノが無駄にうまくなった
運動が得意でなくコミュニケーション不得手という事を除けば
美人・聡明・器量よし・思慮深く、スタイル抜群とハイスペックな設定。

しかし友達作りに行って彼女作ってとんでもない目に合う事になるとは
流石の祖父もマリア様も思うまい。だが百合ヲタだけが知っていた。

落ち込みやすいが不思議と鬱々としていないのは聡明だからか
それとも彼女の周りの友人たちが恵まれまくってるからなのか

鬱々度合いはソルフェージュの宮藤さんの方が上だと思う。

しかし、なんで夜中に到着するように電車になんか乗ったんだろうか。
それともよっぽど遠くて夜中にしか到着できなかったのか。
バスの配線が停止していて歩いている最中に夜になったのかは七不思議の一つに入れてもいい。

余談

ラブレターを出されてからかわれた経歴を持つのですが
それも小学校の時の話だと思うと納得がいきます
たぶん、昔からモテたんじゃなかろうか。結構無自覚に。



・匂坂マユリ

途中ですごく存在感のある空気になる系女子

中世的な喋り方が特徴でねこっ毛で色素が薄い髪の毛らしい。
露骨にヤキモチ妬ける系女子
ご家庭の事情で一時期荒んでた模様。

同性を好きになったことを気持ち悪がられたりするのに多感なお年頃。
すぐに分かることだからネタバレするけど初期設定立花ちゃんに片思い。

合唱関係の素質が大なり小なりあった模様。
思春期らしい思考回路で大変よろしい。

選択肢で青い光が出るものはこの子よりの選択肢と言う事でいいともう。


・花菱立花

蘇芳ちゃんに一目ぼれ系女子
こちらもご家庭の事情で色々一物抱えている模様。
真面目な委員長タイプで紅茶に対しては熱い情熱を持っており
お茶会などをにつかう茶葉を実費で出している。

選択肢が黄色に光るのはこの子のエンディングに行ける選択肢だけど
百合の花、縮むって酷いと思うわw

結構頻繁に怒る描写があるって後から気付いた。
とにもかくにも真面目で自己犠牲のきらいと諦めを抱えたのですが
譲れないものが出来たせいで中盤、それなりに爆走する。


・車椅子の少女

癒し。


もうこの子とくっ付けばいいと思うんだけどー
登場でひと悶着やらかしてくれますが
それ以降は蘇芳ちゃんのサポーターと言っても過言ではない

口は悪いが何だかんだ思慮深い。
あと蘇芳ちゃんとは書痴仲間。図書館うろうろ。つまんねーこと言ってんじゃねーよ。

続編でメインキャラクターが確定している。
イイイイイヤッホオオオオオオオオオオオオオオオオウ!!

ちなみにゲームをプレイしていると助けて!!って頻繁に言いたくなる。
助けはくれないけど助言はくれる。マジいい人。

ただし家庭環境に問題が(ry


・八代譲葉

合唱部兼料理部に在籍して生徒会もやる人
僕っ子でもある。あと蘇芳ちゃんのこと好きなんじゃないの?って描写が多々ある。

エリカ様がダメなら譲葉先輩でもいい、むしろ先輩が良い。

クォーターで銀髪の江戸っ子。弱点は煉瓦。
話が脱線することに定評がある変わった上級生で、カリスマ性もありファンも多い。
勘も鋭く滅茶苦茶優しい。
エリカ様とは違うアプローチで助けてくれるマジ優しい。

料理部在籍でポニテでこの声ってもう何なんだ。
ただし料理の技術はない。

お母様が亡くなられているという、家庭のじj(ry

キャストコメントがなんか可愛い。


・小御門ネリネ

譲葉先輩とは幼馴染で
どうも誰かに片思いしている?という描写がある人

家族が大体キリスト系で洗礼も受けたんだとか。
ハーフでパツキンの合唱部部長

また猫食いで甘いものに関してはブラックホール級に食べる。
オカルト話も好きな感じ
結構話題の地雷を踏み抜くことがある。
良くも悪くも天然さん。

あとたぶん譲葉先輩のことが好きなんじゃないかね。


・沙沙貴苺&林檎

ダブル・ダイナマイツ
中盤までの地雷ばらまき率は異常。
後半はいい友人になるから許してあげて。

ところでこの子たちも百合にからむのか。


・ダリア教諭

幼少期からほとんどをこの学園で過ごすシスター。
蘇芳ちゃんはちょっと苦手だったけどいい人っぽい
あと人使いが若干荒い

おっとり系美人さん。
この人、今後百合ネタあるのかなぁ?


とまあざっと見て分かるのですが


家庭に事情のある子多すぎだよぉお!!


という訳でみなさん色々と思うところがおありなのです。
思春期思春期


・ストーリー感想

プラトニックな恋愛模様がテーマらしい。
プラトニック百合って言う綺麗な印象ですが


綺麗な印象ほど心切り裂かれそうで怖くなるのは何故なのか


百合ヲタの性なのか

抉ってきそうって思って身構えるプラトニック恐怖症

百合ゲーはきっと、一回はプレイヤーのメンタルに正拳突きしないといけないって
暗黙のルールがあるんだよ

全体の印象を簡単に伝えるなら少女小説
恋愛がらみの人間のエゴで色々とメンタルがヤスリにかけられるけど
白衣性恋愛症候群のようなマジで鬱に叩き落とす気満々の類ではないですね

女同士の仲良し事情が垣間見える感じというか
まあやっぱり説明しようとしたら少女小説というのがしっくりくる。

ちなみにこの時点では悲恋のゲームです

だから一番最初で言ったのです、このゲームには続編があるって

突拍子もない悲恋で終わるため「はあ!?」って驚くことになります
私はこれで完結だと思ってたので終わった瞬間本当に放心した
キャストコメントを聞いて、「続編があるの!?」って驚いたくらい

どうやら春夏秋冬でやるらしい、今年デルカナー?

導入部のゲームだからか知りませんが色々疑問も残ってます

・なんで今年から三人一組なのか

ゲーム中でも何度も話になるのですが

三人組って駄目なんですよ

特に女で奇数グループの強制駄目絶対。
スクールカウンセラーですら「今年は絶対に問題になる!」って危惧してますなんでじゃあ施行した

ちなみに『屋上の百合霊さん』のような類は別です。
でもやっぱり二人が特別になるということでひと悶着は起こったのです。

こんな閉鎖された中での共同生活でやったら問題が出るに決まってるわけで。


・グループ分けのあのテストって何だったんだ?

主人公がなんか色々と違和感持ってたみたいですけど
あれって単純にルート分けの選択肢なんだろうか
純粋に心理テストみたいなやつなのか
それともなんか意味があるのか。


・真実の女神の七不思議だけが特殊

他の七不思議は「攫う」と言う事だけに特化した単純明快な七不思議(少ない)なのに

真実の女神だけ条件が合ったり、他の効果があったり特殊なのは何でなのかな。

そもそも聖母祭で伴奏者と歌い手は結ばれるっていう噂があるって言う話があるのも変ですよね。

真実の女神の噂は

・歌い手が返還式後に攫われる。

が一番メインのもので

条件が

・優秀な出来で聖母に歌をささげた者

これが七不思議の「真実の女神」なのですが
これとは関係なく
そもそもこの聖母祭で上記の恋愛的なジンクスまでくっ付いてくるという

まあその後の話的に考えて

文化祭現象で異常接近しちゃった二人のうち片方をやめさせた、とかそういう話の流れなんかね。

朝起きてすぐに出て行った感があるあたり
立花ちゃんも出ていく話を知っていたんかね。

何も初デートの日にせんでも。


あと細かく気になったのが

・聖母祭前の譲葉先輩と立花ちゃんの会話はなんだったんだろう
・譲葉先輩とネリーさんの出来てる説はマジだったのか
・義母のスタンドって教えてる時は登場しないのかよw
・百合台詞ネタとか符丁とかあってもいいと思う。

このくらいかな。
のちのち分かったり説明合ったりすると嬉しいなぁ


夏編は俺たちのエリカ様が大活躍するっぽいので楽しみです
この調子だと譲葉先輩中心もあり得るな……!!!


中々面白いゲームでした

もっともこれ単品で見るとかなり消化不良が残りますが
そこは、ほら。続き物と言う事で……


追伸

今年って他になんか百合ゲーでたっけなぁ

クオリア先生は延期するゲームだから……。


追伸の追伸

閃乱カグラ、アルカナハート3、超激なんとかノワール、ガルパン
シャリーのアトリエ


意外とあった。

ただアドベンチャー皆無だねぇ。
今年のアドベンチャー系はこれだけかな


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[ 2014/04/22 20:00 ] FLOWERS | TB(0) | CM(4)

ここを見てflowersを買いました!
キャストコメントの見方がよくわからないのですが、見るためにはファンブックを買うとかですか?
やっているハードはビータです。
[ 2016/05/10 10:07 ] [ 編集 ]

〉〉名無しの方へ

眼鉄です

FLOWERS! もうすぐ秋編が出ますよそれも買おう!(宣伝)

春編なのか夏編なのか定かではありませんが
PSV版って確かキャストトークなかったんじゃなかったでしたっけ?
実はPSV版はドラマCDとお布施が目的で購入したので詳しいことは定かではなかったりします。
クリア後のキャストトーク的なものはPC版限定だったような……?
ファンブックにも声優さんインタビューはありますが、それはファンブック専用のインタビューです。
[ 2016/05/10 18:55 ] [ 編集 ]

返信ありがとうございます!
PC版にあるんですね、初めて知りました...
これを機にPC版も揃えてみようかと思いますw
もちろん秋編も買います!!
楽しみで仕方が無いで!
[ 2016/05/11 22:47 ] [ 編集 ]

>>名無しの方へ

眼鉄です
私のようにどっちも購入したらいいんじゃないかなって(ニッコリ
個人的にPC版の方が早く発売されますので
私のようなせっかちでしたらPC版をお勧めします。
そして私のようにお布施根性やドラマCD目的ならPSVも買っちゃってOKだと思います。
さあ、FLOWERSにはまろうか……(ゲス声
[ 2016/05/16 21:25 ] [ 編集 ]

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