スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

映画『ミスト』感想

眼鉄です

洋画を一日三本というペースで消化すると睡眠不足になる。
というわけで感想


ミスト コレクターズ・エディション [DVD]ミスト コレクターズ・エディション [DVD]
(2008/09/17)
トーマス・ジェーン、マーシャ・ゲイ・ハーデン 他

商品詳細を見る


というわけでこれを見ました。

後味が悪い映画ランキングに絶対にランクインするだろうこの作品


名前は聞いていたのですが今まで見る機会が無く
今回たまたま手に取った次第次第

感想ありなので折々しますね
前情報なしに見たので話のエンディングには三十秒くらい呆然としました
でもきっとそれでいい映画なんだと思います。


人のエゴを描き、モンスターパニックでありながらあんまりモンスターが出てこないので
恐怖と言う意味ではほとんどないです。ホラー映画だと思ってみると肩透かしだと思います。

この映画で面白いのは主人公の行動が最終的に裏目に出てるってことですよね。

賛否両論が絶対に出ると思いますが

ラストシーンの無常感は私は凄いと思いました。

ただ私には何であの選択肢を一行が選んだのかはよく分かりません。
これは宗教観念というか、価値観の差なんでしょうか。
おそらく無限の言葉で説明されても私にはわからない。

ただ大事なのはそこではなくて
選択した結果付きつけられた現実の非情さ、無情さなのではないでしょうか。

この映画はこの台詞に全て詰まってると思う

『人間、二人以上部屋に居れば殺し合うんだ』

これに尽きる。

ただ、忘れないでほしい


真の悪は米軍です。


絶対こいつらだよって思ったら案の定こいつらでワロ。
米軍の品質管理の悪さは異常。がんばんなさいよ!

なんでいっつも米軍って目の敵にされるんだろう。

ただラストシーンに至るまでがわりとご都合主義が多くて
そこが個人的にマイナスです。

例えば薬局に行くまでの下りがあまりにもお粗末と言うか
やはりこのあたりがB級らしさなんでしょうか。

ちょっと強引過ぎた気がする。

特にセルフファイアーマンには逆に笑ってしまったw

あと「またせたな!」なチャッカマンも。
こういう時のライターとチャッカマンのストライキ率の高さ。


あと主人公が来るまで蜘蛛抱えながら頑張ってた軍人とか。
碌に台詞無いまま退場した軍人とか

ていうか映画本編中に軍人が全く働かないのって
やっぱり矢面に立ちたくなかったからなんでしょうね。


モンスターパニック系って私見たことなかったんですが
これは面白かったように思います

ただこの映画、真に裁かれるべき人間は全く裁かれないまま
おそらく、対面の関係上謝罪もしないのではないでしょうか。
沢山の人間が無意味に死んでいったのに事実が隠ぺいされるのだろうこと

そしてまた近いうちに全く同じ失敗をやらかし
また同じようにたくさんの人間死に、事実が隠ぺいされる

本当の鬱はそこなんじゃないかと思う。


追伸

個人的にお母さんが死んでたシーンが一番来た気がする。
ああ……やっぱり……、みたいな。

でも二日たってないのにあそこまで行くのかって思ってしまいます。
確かここの舞台の登場人物って基本的に顔見知りではなかったか。


追伸の追伸

こういう場合の殺人って罪に問われるんでしょうかね。
緊急避難とも違う気がするんですが。
まあでも、出来ることならこんな状況に陥りたくないです

スポンサーサイト
[ 2014/12/19 20:49 ] その他の感想 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック:

この記事のトラックバック URL
http://ganntetu2954.blog.fc2.com/tb.php/252-8f65ac63




ブログパーツ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。