お願いだから笑かすな。映画『処刑人』感想

眼鉄です

今日も映画の感想。
映画の感想しかしてないね。困ったね。


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(2010/12/22)
ショーン・パトリック・フラナリー、ノーマン・リーダス 他

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何の気なしに借りてきた一本だったんですが

いや、これが面白かった。

適当に借りてきた一本が面白いとなんか得した気分になりますよね。
何に得したのか分かんないんですけど

この映画は

双子の兄弟コナーとマーフィが
正当防衛でヤクザ二人組を殺しちゃったわけなんだけど
警察の留置所で「悪人は殺してもいいよ」っていうざっくりとした神様の啓示をうける

あとは双子兄弟がなやかんやマフィアの構成員、つまり悪人を殺していくというお話。


お馬鹿バイオレンスガンアクションって感じ

ちなみに私が思うに

この映画の主人公はFBIのオッチャンだと思うんだよね。

そこそこ笑いがちりばめられているんですけど
このオッチャンの面白さがずば抜け過ぎててヤバイ。


あとは感想なので折々しておきますね。





全体的にBLの臭いを感じる。

というもののまず主人公兄弟の仲の良さが可愛い。
コナーの方がお兄ちゃんなのかな、良く分からん。

この兄弟は簡素な部屋に二人暮らし。職場も一緒。
双子らしい演出としてシンメトリーなどが採用されています
なんかする動作がおんなじで可愛い。


仲が無茶苦茶良い男兄弟


どれぐらい仲がいいかというとペアルックです。


全く同じ服を着る。
私は双子ではないので分からんのですけど、いい年の男が仲良くペアルックって。
どんだけ仲良しなんだお前ら。

精肉店で兄貴を驚かすために肉で叩いたり
かと思えば兄貴が肉で殴ったり

おそらくこの職場での癒しというかアイドルなんじゃないだろうか

かと思えば態度の悪い新人のおばちゃんがコナーの股間を蹴り上げた時は
逆上したマーフィが殴り倒してしまいます。

おそらくどこへ行くのも一緒なんだと思われる。
というか、本編中ついに二人が別行動することはなかった。

マフィアを殺してしまったのは弟のマーフィが先に殺される!という流れになった時
マジ切れしたコナーが便座を持ち上げて建物の四階から男に向けて投下

そのまま躊躇いなく大ジャンプして男にウルトラ体当たり→失神

兄ちゃんぱねぇ……。

それが原因で二人は警察に正当防衛と言うことで自首をするのですが
そこで明らかになるハイスペックな双子
無茶苦茶色々な国の言語が喋れます。あんまり生かされてなかったけど

その後、神の啓示を経て悪人お掃除屋さんに目覚めた二人は
ヤクザから奪った金品で銃を仕入れに行きます

その時のやり取りがワロタ

コナー「ロープが居るよ! ロープ! 映画でやってたんだ!」

マーフィ「ロープなんかつかわねーよ! 映画の見すぎだろ!」

コナー「でも使ってたんだ! ロープロープ(゚∀゚ )三 三( ゚∀゚)」

マーフィ「映画の見すぎだっていってるだろ!」

マーフィが選んだ装備の中からランボーナイフ発見

コナー「お前だってランボー……(´・ω・`)」

マーフィ「もういいからロープとって来いよ」

コナー「お前には貸してやらねぇからな!!」


馬鹿すぎるwwwwww

マフィアのアジトに潜入時
エレベーターを緊急停車させて上に上ると換気口が

コナー「ほらあった換気口!」
マーフィ「映画のとおりだぜ!」


映画から離れろwwwwwwww


何でこんなにハイテンションなのか。
そのご換気ダクトの中で絶賛迷子

マーフィ「迷ったのか!?」

コナー「うるさい。下に人がいるから静かにしろ」

マーフィ「俺にこんな重たいロープ持たせやがって! これ15kgはあるんじゃないのか!?」

コナー「うるさいやい!」

敵の真上で堂々の喧嘩

コナー「落ちるかもしれない」→落下

足にロープがからまりアンコウのつるし切りみたいに。
それでも銃撃戦に勝つんだからお前ら何者だよ。

その後「ほら! やっぱりロープ使ったじゃないか!ヽ(`Д´)ノ」ってドヤるコナー。
ついでに言うとナイフも使ってます。よかったやん。

その後FBIのオッチャンがやってきて
現場の状況だけで的確に犯行状況を言い当てていきます

FBIのオッチャン何者だよマジで。
ちなみにこのオッチャン、ゲイです。完全に

またオカマを軽蔑する発言も多いのですが
彼の口調とラストの見せ場でこの人もそちらに詳しい方だと判明する。分かってた。

彼らの友人であるイタリア人マフィアであるロッコをなんやかんや仲間に入れて
犯行を次々重ねていく

そしてFBIのダイナミックな推理劇が光る。


こんな斬新な推理ショーは探しても中々ないと思う。
頼むからやめろwwww笑わせないでくれww

もうこいつが主人公でいいんじゃないかなって。
でも解説シーンの仕方は凄く残心でよかったと思う。
こういう表現の仕方は映画らしくて好きだな。

指揮者シーンは屈指の笑いどころだと思う。
そして周りの警官のドン引き具合でまた笑う。

そんなFBIのおっちゃんですが、ついに犯人たちが誰なのかを察してしまいます
しかし彼もまた、悪人を捕まえてもすぐに野に放たれる現状に辟易していたのです
処刑人たちの行動をどこかで「正しい」と感じるようになり
最終的に処刑人たちに協力するようになるのでした。

しかし一方少し前のこと、マフィア側も黙ってなかったのである。
マフィア内部でも危険と称される一人の掃除屋が貸し出されます。
ですがあまりにも危険なので、使うなら覚悟しなければならないと忠告を受ける

また彼は女や子供は殺さず、下手をすると雇い主側が非常に危険なのだという。

まあなんやかんやあってボスのところに突撃したんだけど
待ち伏せに待ち構えられてあっさり捕まる三人組。

その後、女装したFBIの華麗なる手際の良さで彼らを助けようとするも
背後からやってきた爺さん掃除屋に一撃ダウン

彼はコナーたちを殺そうと背後から近寄った時
彼らがいつも呟く言葉を聞いてしまう。

だが驚いたことに、この爺さんもおんなじこと言い始めた。

あとで知ったんですけど、この人って二人の親父さんらしい。

親父、どういう教育してやがる。
ちなみに二人が生まれる前かあとくらいにお勤めに入られた模様

その後親子は逃げおおせていたボスの裁判に乱入して
「悪い子は俺らが裁きを下すぞ」とアピールをするのでした。

まあなんていうか、男の濃い絆がとにもかくにもよく描かれています

ちなみに女性とのサービスシーンは一切ないです。

男の世界、というかやはり男の絆を描いているからなんでしょうかね。
その代り男×男のサービスシーンはあるよ!!

どういうことなんだぜ?


処刑人、面白かったです。
ところでこの双子に女っ気をまるで感じないんだけどどういうことなんだぜ?
もう女より兄弟がいるから別にいいのかもしれません。
結果的に凄まじい仕事やりはじめちゃったわけだし。

いや、すごい面白かったです。

特に推理シーンが。

またところどころの兄弟のきゃっきゃしたやり取りも可愛いです。
兄弟愛好きなひとは見て確実ににやけると思う。
私ですら思わずニヤっとしてしまった。

あ、ちなみにガンアクションはそんなに派手じゃない。

追伸

Ⅱが出てるらしいから借りてきたDVD全部みたらまた観ようと思います。
洋画洋画。

追伸の追伸

マトリックスも三本ぶっ続けでみたのですが
解説読みながら見るとなるほどSF面白いってなりました

私が一番好きなのはでも、やっぱり一作目かな

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[ 2014/12/20 20:11 ] その他の感想 | TB(0) | CM(2)

おお!処刑人!!大好きな映画なので思わずコメします(笑)
2も面白いですよ!大体続編って駄作になるパターンが多いですが…(^^;
わたしは好きです。
3があるという噂を聞いたのですが、実現してないみたいで残念です…

前回のミストといい、眼鉄さんとは映画の趣味が合いそうですなw
結構男男しているのがお好きでしたら、ファイトクラブって映画いいですよ。活力が湧いてきます。
[ 2014/12/21 22:41 ] [ 編集 ]

>>はた様へ

眼鉄です

ファイトクラブは借りようと思ってるのにいっつも誰かが借りてて借りれません(´・ω・`)
もしかしたらレンタルショップ側が研磨にだしているのかもしれません。見たいのに。
映画は今月に入って二十本近く借りてきてみているのですが
わりと適当に借りて来てます。なので当たり外れが酷くて(´・ω・`)ってなることが多々

2が面白いという話を聞いてほっとしました。今度絶対に借りてきます!
ところで洋画の女性ってなんであんなにヒステリックな人ばっかりなんでしょうか……。
フェニミスとの私が思わずうんざりする女性が多いの何でや

ただミストのあの宗教おばちゃんはナイス演技です。
学校のおばちゃんが缶詰投げた時に思わず一緒に缶詰投げたくなりましたw
[ 2014/12/22 21:06 ] [ 編集 ]

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