討鬼伝2感想(百合ヲタ視点)

眼鉄です

悲しみに負けず、辛さに負けず。
というわけでゲームの感想。こいつゲームばっかだな。

討鬼伝2


個人的にプレミアムボックス買っておいたらよかったなって。

そう思うくらい面白かった。
クリア自体はもうずいぶん前に終わっていたのですが
まあ、多少はね?

ぶっちゃけ極からよく盛り返したと思う。

ストーリーの出来は相変わらずよかったです。
討鬼伝極みのストーリーも面白いからぜひプレイしてほ……うん、ストーリーは面白いです!
こういうのって2だと絶対ストーリーがこけがちなんですが
安定のクォリティ。
正直面白かった。
ただ登場キャラのわりにストーリーが短く感じた気がするなぁ。

通常のプレイ感想なんてでまわっているとおもいますので
百合ヲタ視点で感想感想。




■ストーリー

相変わらず主人公大好き健在(空気)

みんな主人公!主人公!ってまとわりついてくるから可愛いよ。

あととある碑文を見る限り
主人公もなんか時の旅人(戦士)なんかね。よく分からんちん。

今回は人間同士の内輪もめ感の方が印象深い。
外様と鬼内の喧嘩とか。同じ国の同じ人種同士なのにかなちい。

でも外様鬼内関係のゴタゴタはなんかよく分からんうちに悪化して
なんかよく分からんうちに解消されるから問題ない、大丈夫だ。

まあでも思うんですよね。
今まで住んでいた世界外から大量に来た挙句
鬼内たちの文化に馴染もうとしないまま自分たちの文化圏を主張し続け
「今に攻め込んでお前らの居住区を奪ってやる!」って隣で意気込んでるってすごい怖い。

めっちゃ怖い。

外様問題がひと段落着くと
ラスボスが色々好き勝手やり始めるんだけど

そのあたりからの博士祭りっぷりが好きです。
まあ物語終盤は博士のためのストーリーみたいなもんだし多少はね?

博士が好きすぎて生きていくのがつらい。

ちなみに博士、33歳だそうです。
あの見た目、あの性格、そして三十代。パーフェクトだ、問題ない。


・百合的に。

禊という水場で精神修行(意味深)ネタは今作も健在。
ただし男女でボイスが分かれるのは無念。当たり前ですが。
それでもなかなかニヤニヤ出来る台詞が収録されているのでぜひ見てほしい。

あと女性主人公で男性の時間に禊に行った時の男性陣のリアクションの可愛さも健在。
討鬼伝のメンズは可愛い奴が多すぎるだろ。

女より男の方がリアクションが可愛い。

ちなみに男性主人公で女禊時間に言った時のリアクションも素敵です。

ずるい。ずるい。ずるい。
照れてる博士が見たかったわ!!!

この手の狩りゲーは基本的に恋愛要素が皆無で絆優先なので
百合ヲタ視線で感想をすると言っても、妄想に頼らざる得ないのが現状です。

ただ前述しましたようにみんな主人公フォーリンラブなので妄想が阻害されることはないです。
みんな主人公大好き大好きすぎるだろお前ら落ち着け。

どんだけ好きやねん、って多々思う。
なお基本的に主人公は空気な模様。

・博士について。

ネタバレなしでストーリーを絶対にクリアしてほしい。

博士えええええあああああああああああああああああああああああ!!!

博士が素直になるところでわたしの中の何かがはじけた。

キングギドラみたいなやつのことは頭から吹っ飛んだ。

博士ゲーだよこのゲームは。
博士ゲー博士ゲー。

・ゲームシステムについて

オープンワールドというよりは
巨大エリア制と言う方が正しい気がする。
もしくは疑似オープンワールド

実際は通行可能な部分は決まっているので
ルートや戦闘方法もそんなに凝った部分はありません。

大型鬼とエンカウントするとエリアが設定されるわけですが
そのエリアから抜け出すことは可能です。

ちなみに探索とは違う
任務での鬼の戦闘でもフィールドに対してこの戦闘エリアが展開される形でマップを使うので
目の前に素材が落ちてても拾えないという悲しい事態が多々ある。かなちい。拾わせろ。
任務ではもちろん撤退を選ぶ以外では鬼との戦闘は回避できません。

また秘石と呼ばれる石でワープが可能なので
領域移動をすることもできます。

良かったところ:

領域内の探索ができるようになった。
エリア最深部になると微妙に風景が違ったり
各領域内での風景の違いが楽しめました。

また大型鬼は倒してもそのうち再び湧くので
素材集めも楽ちんです。

悪いところ:

中型、大型鬼の配置がいやらしすぎる。

鬼とのエンカウントは一定距離に近づくと強制で始まるわけですが
雅の領域など細い通路などに鬼がいる場合があり
いちいちエンカウントして地味に鬱陶しい。

また討鬼伝の鬼は攻撃を適当に設定してあるので
回避することを絶対考えてないような無慈悲広範囲攻撃とかあるため
細い通路に確定で湧く鬼はウザい。

オープンワールドということを生かして
鬼の引きつけとかをやりたいところですが

エンカウントするとエリアが発生してその中で戦闘することになるので
そもそもオープンワールドにする意味があったんだろうか、と思う。

また開発陣営の乱戦厨は健在。

エリアが設定されようと
エリア外の鬼に近づけばその鬼は勝手にエリアに侵入して乱戦してくる。
後述の味方AIの残念っぷりもあいあまってその確率は上昇。

分断したくても戦闘エリア設定があるので分断することもできず
(エリアから出てある程度離れると戦闘状態が解除される)
最悪凄まじく狭い場所で大型広範囲攻撃してくる敵二体と戦う羽目になること多々。

そのためオープンワールド部分は探索とイベント専用
素材狩りは任務でやった方がいいと思うんだな。

そもそもオープンワールドである意味が謎。

結局鬼との戦闘は鬼が展開したエリアの中でしか戦えないわけで。
広大なエリアを利用した戦闘というのは特にないです。

またお使いイベントが多いわりに
ファストトラベル機能が微妙に使いにくい。
他オープンワールドと違ってルートのショートカットがしにくいので
地味に面倒くさい。


■戦闘について。

新しいアクションなどが追加されており
プレイヤーの戦闘手段については個人的に良好。

戦闘中の掛け合いなども健在で
イベント戦はかなり盛り上がる。

・味方AIについて

頭悪くなってない?

それとも複雑な処理が追加されたのか知らないけど
指示によっては味方が何もせず棒立ちしてくる。


またAIにはエリアという概念がないのか知りませんが
援護を指示するとエリア外の敵を倒そうと走っていくことがある。

なんでや!!
なので本当にピンポイントの指示しか出来ない。

むしろ大型鬼と戦うだけならAIは優秀なので
主人公が走り回って雑魚狩りとかした方がいいと思う。しゅじん、こう……?

・同行可能キャラクターについて。

装備がダブってるキャラがいる。ミタマも。
あまり装備を増やしすぎて一個一個のアクションが微妙になってもあれなんだけど

手甲とか鎖鎌とかがストーリーかなり終盤からしか仲間にならない上に
癒と弓のミタマの持ち主は一人しか居ない上に一時同行不可になったり

何かそのあたりの配分がよくなかったなぁって印象。


・敵の挙動

明らかに狭いところに行きたがる。

エリアによっては壁にくぼみがあるところがあるのですが
どんなに引きはがそうと
どんなに一人で戦おうと

敵はそこに行く。不思議。

また鬼には外殻と呼ばれる空に覆われており
その殻を吹き飛ばさないと本体にダメージが与えられないという設定なのですが

どう考えても殻が破けてない部分を庇ってる。

簡単に言うと部位破壊をしてない部分を守ってるみたいな挙動になる。
文章にすると普通なのですが
鬼の設定的にはかなり意味不明。お前そんでいいのかよ。

たぶん戦闘方式によってそう見えるだけなんでしょうが
それにしても挙動が変な時がある。

また攻撃パターンを機械的に割り振っているので
ノーモーション凶悪攻撃はいまだ健在。

例:
ノーモーション広範囲攻撃
ノーモーションホーミング弾

蝙蝠は死んだ方がいい。

ただし部位破壊に関しては流石に文句が凄かったようで
今回から一部のみ完全部位破壊が可能になりました。

ただその部位破壊可能部位の基準がよく分からん。

・装備

防具なんて飾りです。


最終的に何を着ても一撃で死ぬので
防具なんて飾りです

実際にラスボスまでは初期防具で問題ない。

迅のミタマと回避でいいです。
何着ても一撃で死ぬのは健在。

ちなみに上級任務でそうなるだけなので
ストーリークリアまでは防具の存在価値はあります

それでも初期防具でぶっちゃけ十分だと思う。
なんていうか、ストーリークリアまでは難易度が激緩なんだよね、ほんと。
そしてクリア後の上級任務から色々とおかしい。

あと女装備=スカートってなんとかならんのか。

無駄に露出が高いのとか。

討鬼伝の装備はコレジャナイ感にさいなまれるものが多い。
グラフィックに合ってないのが多い気がする。

露出しない女子に萌える派の私、不服。


・素材について

これについては前作よりかなり改善されている印象。
意味不明な素材が減り
また開発時に何の敵がどこで落とすなどが分かるようになった。
おおむね良好

ただし一部回収素材の中に
レア度がそんなに高くないのにも関わらず出現しにくいものがある。

お守り袋など、からくり人形の回収に不可欠な素材なのですが
本当に出ない。
そのためせっかくの目玉新機能であるからくり人形が役立たずに。


お守り袋、普通にプレイしてたら一個しか手に入らなくてビビった。
マラソン不可避。
今は改善されてるのかな、これ。


・各キャラクター感想

■博士

恐らく本編屈指のお人よしはこの人だと思う。

本編中に絶対私利私欲で動かなかった。
強引で傍若無人そうに見える態度の延長線に皆の平和があるんですよね。

強引傍若無人の俺様系で身内に甘く心配性な一面もあるし最高やん?

イベントの時は可能な限り絶対連れて行ってました。

博士可愛いよ博士。
素直になった博士のかわいさを絶対に観るべき。

■時継

死人の魂がカラクリの中に入ったプリティーとダンディーの混合兵器。
動きが無駄にかわいいんだけど。
おっさん臭さと兄貴分っぷりの配分が素晴らしいが
銃使いという博士と被る装備をしているために使ってもらえなくなった気の毒な人。

声優の山ちゃんがいい味出しすぎ問題。

ただこのキャラは他の武器にしてもよかったんじゃないかなぁ。
序盤から銃使い二人が同行可能キャラクターと言うのもバランス悪いのよね。
でも時継も博士も銃が似合うビジュアルなのよね。

■紅月

皆人間のミタマ宿しているのにこの人だけ神様のミタマ宿している件。
そりゃ強いわ。
ちなみに年齢も25歳オーバーで私のストライクゾーン。素敵です。

薙刀に迅のミタマ装備だからめっちゃ強い。問答無用に強い。
設定倒しにならず、ガチに強い。困ったら連れていけばいいレベル。

最終的に悟ったみたいな風格を纏うようになる。あなたどこ行ってしまうの。

■グウェン

しょこたんが声優やってたんだけど
外人さんキャラクターが意外とマッチしててよかったです。
無垢天然さん。男性主人公なら一緒に禊するべき。

声優の都合なのか知らないけど
後だしでぽこぽこストーリーに絡んでくるわりに
絡まないときはとことん空気、そんな子。

盾剣という新しい装備タイプ。
盾剣がいまいちパっとしない悲しい子。

■焔

討鬼伝2におけるムードメーカー。元盗賊。今でも魂は盗賊。
女主人公で禊場に特攻すると挙動が可愛くなるキャラの一人。かわいいやつめ!

仕込み鞭という新装備。
ただ何故かミタマが隠という不思議。
賭博好きだし、賭のミタマでも良かったんじゃないだろうか。

仲間想いで口が悪いけど良い奴みたいなキャラクターでした。
「相棒!」って某高校生みたいなこと言い出すかと思ったら特に言い出さなかった。

■神無

外様のサムライ。
サムライと言うだけあって装備は刀。ミタマは空。なぜ空……。

最終的に主人公大好き筆頭になる。

ツンデレを地で行く。主人公大好き。
ただ正直そこに至るまでが結構急な印象を受けた。

天狐というか小動物全般が苦手で遭遇すると気絶する。
あとよく背後から矢が飛んでくる。
総合するとツイてない奴である。かわいい。

女主人公にしたなら禊場へ突撃すべき。かわいい。

ちなみにかなりのシスコン。

■椿

女版主人公大好き筆頭。
ストーリーイベントでの強制メンバーによく入っている気がする。かわいい。
切れると何とも言えない口調になるのが特徴。あとお化けが苦手。基本を押さえてる。
主人公をライバル視しているつもりらしいけど
どうみてもただ好きなだけです。本当にありがとうございました。

槍装備の献ミタマ持ち。
今作槍再びまた使えるようになったので、椿ちゃんもよく連れまわしてました。
結構日常的なことを呟くので連れまわすと楽しいです。洗濯物干しっぱなしすぎぃ!

ちなみに女性主人公でもそこそこのデレっぷりを見せてくれるので
今作私的に博士に次ぐニヤニヤ筆頭。
19歳で20歳超えてないのが無念。
とにかくかわいい。
でも彼女のストーリーは胸に来る

■八雲

巫女を守る鬼内近衛部隊隊長。ロリコン。
自尊心が非常に高いとかはむしろかわいいんだけど
彼の残念なところは隊長としての器と器量がないことじゃなかな……。
要するに頭が残念な人。禊に行くとひたすら笑えるくらい楽しい。

一応犠牲を良しとしない方針を模索しているという設定なのだが
そのくせ他人と亀裂を生むような態度ばかりを見せ
人間同士の戦争を助長させるようなことを言いまくっているので説得力がない。

同じぱっと見は口が悪い博士と比べても
博士は出来ると思った人間にのみ無茶ぶりをして
行動の細部で相手を思いやっているのがちゃんと分かるわけですが

彼に関しては普段の態度でそういう部分が全く見えない。ぐう無能。
外様の犠牲を良しとしない方法を模索している部分より
ロリコンの部分の方が目立つという。

双剣使いで攻のミタマ持ちなので火力が凄く高い。
大型鬼の時のおともにぜひ。
戦闘中のセリフもネタ率が高い。今作のネタキャラ。


■刀也

外様サムライ衆の筆頭さん。
刀に防のミタマ持ちで前作の桜花さんと一緒。
それにしても今作の刀もちは微妙にスキルに恵まれてない気がする。

この人もプチロリコン疑惑。
彼が革命思想になった下りには同情する部分もあるけれど
それに至るまでで彼が鬼内でどう活動したのか不明である上に
そこから一気に革命思想まで突き抜けてしまっているので正直あんまり可哀想とは思わない。

八雲とは違う意味でリーダーに向いてないタイプ。

その後も歩み寄りや外様の犯罪等を無視しつつも
革命思想一直線になっちゃっているし。

ちなみに刀也さん34歳。

そう、博士と一歳違いなだけなのである。


■真鶴

神無のお姉ちゃん。
弓に癒のミタマ持ちなので上級鬼で役に立ちすぎ有能。

しかし加入時期がストーリー中盤なのと
一時的に同行キャラクターからも離脱しちゃうのがネック。

もふもふ大好き。
クールビューティー天然さん。美人26歳。素晴らしい!

シスコンの弟がいるよ。

■雷蔵

手甲装備で賭のミタマ持ち。

ストーリー終盤からしか仲間にならないのでやや空気気味なんだけど

運否天賦というミタマの能力を使用したとき

急に翼生やしたときは鼻水吹いたwww


ある意味八雲を超えるネタキャラ。
正直なことを言うと、焔と雷蔵のミタマは逆でも良かったと思う。
雷蔵さん、一応隠密というか密偵的な部隊に居るわけですしおすし。

手甲さんは加入時期が遅すぎる……。


■初穂

前作からの引継ぎで登場。
装備も鎖鎌に迅のミタマを装備しています。
あり得ない挙動で連撃決めてくれる時があるからビビる。

相変わらず可愛い。
迅のミタマ持ちで強い。

でも加入が終盤なのが残念。

彼女は時々マホロバの里の前作主人公のことを喋ってくれたりして
前作プレイヤーならうれしくなると思う。

相変わらず前作主人公大好きだよね。
ちなみに今作主人公も好きになったらしい。


■相馬

前作から参戦。刀也と同い年。
こん棒+破壊のミタマなので相変わらず部位破壊でお世話になる。

彼も前作主人公のことを話してくれるのでニヤニヤする。
やっぱり参戦が終盤近くなのがなぁ。

凄い勢いであっちこっちを行ったり来たりする人。

■九葉

討鬼伝屈指のツンデレ。
恐らく全キャラ屈指の萌えキャラおっさんだと思う。

素直になれよちみぃ!


他にもいろいろ書きたいことがあるけど
なんかもうこの時点で凄い長いからこのくらいで。

総合すると討鬼伝2はお勧めゲームです。

一緒にやろうぜ!


追伸

で、どうせ極だすんでしょ?

マダ―?(AA略


追伸の追伸

もっと探索中の特殊台詞が多くてもよかったと思うんだよね。



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[ 2016/09/22 19:45 ] その他ゲーム感想 | TB(0) | CM(0)

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