【おすすめ漫画紹介】寄り道ファミリ

 眼鉄です

読んでて面白かった漫画紹介

今回はこちら『寄り道ファミリ』です

寄り道ファミリ (1) (まんがタイムKRコミックス)寄り道ファミリ (1) (まんがタイムKRコミックス)
(2013/07/27)
タダタグ

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■内容

両親が海外に転勤するけど私は日本に残るぜ!というありがちな設定ですが
新しい住居が通う学校の宿直室というのは結構斬新

しかし初めは余裕ぶっこいていた主人公ですが
しだいに寂しさからホームシックならぬ、ファミリーシックに掛かってしまいます

具体的に言うと夕食時にお茶碗を人数分並べたりなど
寂しいおままごとみたいな感じ

そんな主人公の家族になってあげる!ということで
調理同好会の先輩二人を巻き込んで来たクラスメイトとともに
疑似家族ごっこが始まりました


■登場キャラクター

姉:梁井史夏

主人公、宿直室在住。学校から自宅まで徒歩ゼロ分というウルトラ使用
ファミリーシックに掛かってしまい、家族が恋しい高校一年生。

妹役の妹尾にして「こんなお姉ちゃん欲しかった!」と言わしめるが
傍目の評価は「史夏こそ妹っぽい」

抜けているところがあり
学校に泊まっている事って結構怖いと後になって気づいたり
5000円をポケットにしまって忘れたりする。
また後先考えず行動することが多々ある。

見回りの警備員さんとは顔見知り。

妹:妹尾さな子

史夏の隣の席で、この家族計画を始めた張本人
登場キャラの中で最も小柄でひょうきん者。可愛いらしい。
実際の家族に兄がいる。

自分を甘やかしてくれる「すうぃーと・しすたー」を夢見ており
忘れた教科書を一緒に見せてくれた史夏にそれを重ねて凄い勢いで懐く。
宿直室内だけではなく教室でも史夏を「お姉ちゃん」と呼んでおり相当慕っている

宿直室には頻繁に出入りしており
彼女が持ってきた漫画が驚くほどの量になっていた。
また夏休み中も来たいと言っていて、本当に妹役を楽しんでいる。

料理同好会にたびたび顔を出す食べる担当。所属はしてなかった模様。

愛称は「サナ」


父:斧田彩音

史夏たちより学年が一つ上の高校二年生
母役の栂夕希とは中学も一緒。背が最も高い。

開いたポジションに無理やり入れられるように父親役になったが
当人の行動や言動が父親そっくりで案外はまり役となっている
ただ父親役を誰かに押し付けようとして虎視眈々と狙っているが
結局一番適任はやはりこの人となってお流れした。

史夏たちからは「お父さん」と呼ばれており初めは恥ずかしがっていたが慣れた模様
夕希には二人きりの時もお父さんと呼ぶのかと言い名前呼びに戻してもらったが
それはそれで違和感が爆発する程度には慣れてしまった。慣れって残酷。

料理同好会に所属する手伝い+食べる担当
夕希とは素で夫婦みたいなやり取りをしており、周りを一瞬混乱させる。
夫、ときどき彼氏ポジション。


父親役は嫌がってはいるものの後輩二人の事を考えており
その思考は本当の親同然状態に。

またホラーやサスペンス大好きで、映画をはしごするツワモノ。


母:栂夕希

彩音と同じ高校二年生
料理同好会に所属しているが、もっぱら料理作るのはこの人の仕事
また料理だけではなく家事一般が好きな様子。

THE母親であり
あまりのオーラに出会って初日にして史夏が呼び間違えるほど。
有り合わせのモノで料理が作れる系女子

わざわざ宿直室にやってきてはみんなのために料理を作っている。
朝ごはんを作りにやってくることも。マジでオカン。
また食品家電購入時も分からないことがあれば店員に分かるまで追求する。マジで主婦。
家計簿を史夏につけさせようとしたり、気付けば家事をやってくれたりする。ほんとお母さん。


史夏たちの前だと優しくて面倒見のいいお母さんだが
彩音と二人の時は年相応の女子高生らしいところも見せる
また怖いのが凄く苦手。

彩音と同じで後輩二人の事を考えているが
二人そろって本当の両親のような思考回路になっている。




なんでこんなに長々とキャラクター紹介をやったの?って疑問に思われるかもしれません

でもキャラクター紹介=作品紹介なので
長々とやらざる得ないのです

ここまで読んだあなたはこの本の内容が大体わかったはずだ!!


はたから見ると仲のいい先輩後輩同士なのですが
この設定を視ると本当の家族みたいなホンワカパッパさもある四コマ漫画です。


男性キャラクターは警備員のおじさんしかいませんし

ナチュラル夫婦状態兼、彼氏彼女やる先輩たち二人も百合的においしいです。


この四コマ漫画、お勧めです。

いや、マジでおすすめ。

事前情報なしにてきとーに買ったらかなり大当たりだった。

追伸

きらら系の四コマ漫画はたまに凄いひっかけ問題みたいな奴があって
凄く落ち込むことがあるのですが

この四コマ漫画はほんとうにお勧めです。



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[ 2013/10/27 20:00 ] その他の感想 | TB(0) | CM(4)

Kンシ□ウ~、「寄りファミ」はいいぞ!!(Aミバ口調で)

「寄り道ファミリ」(作者公認の略称:寄りファミ)は、面白い上に百合的にも秀逸な作品の多い(けいおん、ひだまりスケッチ、まどか☆マギカ、かなめも、Aチャンネル、きんいろモザイク、桜Trick他)“きらら系(苦笑)”漫画の中でも、特に存在感のある逸品だと思います。
何と言っても、

   百合姉妹+百合夫婦=百合家族

この方程式は最強だと信じる(苦笑)。
つづちゃん(貴重な眼鏡っ娘)、みっしーこと美城さん、そして南条さんと、脇役陣も抜かりの無い固め方。本当に美味しい作品です。
今後も末永く続いて欲しいものです。
[ 2014/02/11 13:30 ] [ 編集 ]

>>紅玉国光(富山市) 様へ

眼鉄です
寄り道ファミリ面白いですよね
私はたまたま目についたので買ってみたのですが
想像以上に面白くてアタリの四コマだと思いました。
きらら系列は作者のモチベーションによっては謎のタイミングで打ち切られたりするので
できれば今後も続いてほしいと私も思います。
あと関係ないですが寄りファミってちょっと言いづらいよ、先生!
[ 2014/02/11 21:41 ] [ 編集 ]

そう言えば

この作品の表題、「~ファミリー」ではなく「~ファミリ」ですが、本当にこれは何ででしょう?
単なる「表記のぶれ」で棒一本抜かしただけでは無い事は、言うまでもなく物語中で「ファミリーシック」と云う表記が為されている以上、明白である。
真相は、作者・タダタグさんと編集部のみ知る……のまま、なのでしょうか?
う~ん……。

ハッ!!もしかしてこの漫画、「よりみちふぁみり」と我々が読んでいるのは実は間違いで、「よりみちふぁみりーぼうまいなす」が正しい読み方だった……ってソンナバカナー(きんもざのカレン口調で)
[ 2014/02/15 13:39 ] [ 編集 ]

>>紅玉国光(富山市) 様へ

眼鉄です

返信が遅れてしまって申し訳ありません。

そういう熱い情熱を秘めた疑問、嫌いじゃないぜ――?
個人的には音のノリが良かった説が押したいですね。
ファミリーだとその前の部分の長さに釣られて少しタイトルがだらけてしまう印象があります。
ファミリって切り上げてしまった方が心の中で呼んだ時にサクッと切れていい感じです。

だが、「ぼうまいなす」の可能性も捨てきれない。
全ては作者にしか分からないんや……。
[ 2014/03/10 20:05 ] [ 編集 ]

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